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連日たくさんのお客様のご来店誠にありがとうございます。
本日の修理日誌✨ OPPO Reno11 A 画面交換修理
紅葉が色づき、澄んだ空気が心地よい11月。
写真や動画でこの美しい瞬間を残したいと思う季節です🍁
しかし、スマホの画面が割れていたり、
バッテリーが切れやすかったりすると、
せっかくの景色も楽しみきれませんよね。
そんなお悩みは、ぜひスマホ修理本舗にお任せください！
スマホ修理本舗は郵送修理も対応しておりますので、
地方の方や外出を控えたい方は、お気軽にお問い合わせください。
郵送修理の流れは以下です↓
故障診断🩹
今回ご紹介する修理内容は、2024年6月に日本国内で発売された
OPPO Renoシリーズの最新機種「OPPO Reno11 A」の画面修理についてです。
落としてしまい、画面の割れと液晶部分の右上が真っ暗になってしまっています。
操作は割れている部分以外では問題なくできています。
修理開始🛠
1. バックパネルの取り外し
OPPO Reno11 Aは背面が接着剤で密封されているため、
専用の加熱ツールを使って接着剤を柔らかくし、バックパネルを慎重に取り外します。
2.ネジと取り外し
· 内部には、基板やバッテリーコネクターを覆う保護プレートがあります。
このプレートは数本のネジで固定されています。
· ネジを外しながら、保護プレートを慎重に取り外します。
3.バッテリーの取り外し
バッテリーを一時的に取り外し、電流が流れない状態で作業を行います。
これにより、内部部品の損傷リスクを最小限に抑えます。
4. 破損した画面の取り外し
画面の接続コネクターを外します。
OPPO Reno11 Aの画面は本体フレームに強力な接着剤で固定されているため、
再度加熱ツールを使用して破損した画面を取り外します。
5. 新しい画面の取り付け
新しい画面（純正または高品質な互換品）を本体に接続します。
コネクターがしっかりと固定されていることを確認します。
新しい画面をフレームに接着し、気泡が入らないように注意しながら圧着します。
6. 動作テスト
表示テスト：画面の表示が正常か確認します（明るさ、色、ピクセル欠損など）。
タッチテスト：すべてのエリアでタッチ操作が反応するかを確認します。
指紋センサーのテスト：生体認証機能が正常に動作するかを確認します。
7. 再組み立て
バックパネルを取り付け、接着剤を再度密着させます。
全体の動作を最終確認し、修理が完了します。
まとめ
今回の修理は約1時間で出来上がりました。
しかも、データや設定内容もそのままです！
他には画面割れ修理を含め、
バッテリー交換・充電コネクタ修理・バックパネル交換修理・
カメラレンズ修理などのサービスも可能でございますので、
お気軽にお問い合わせください！
以下の写真は過去修理実績の一部です。
スマホ修理本舗では、今回のOPPO Reno11 Aを含め、
OPPOの全機種、全部即日に修理対応をしておりますので、
お近くにお越しの際はぜひ、
スマホ修理本舗池袋店・スマホ修理本舗新宿店にお立ち寄りください！
最後の告知‼
★ 症状 OPPO Reno11 A画面割れ、液晶破損
★ 修理方法 画面交換
★ 修理時間 60分
★ 修理料金 OPPO 修理料金表
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皆様のご来店お待ちしております！