こんにちは！スマホ修理本舗　新宿店です！

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連日たくさんのお客様のご来店誠にありがとうございます。

本日の修理日誌✨ iPhone画面交換 純正同等品をおすすめ‼

スマホ修理本舗では画面交換修理の際、

お客様に純正同等品と互換品をお選びいただけます。

純正同等品とは❓

純正同等品質の液晶パネルは、アップル純正品の液晶、

配線を再利用し、ガラスだけを貼り直したものです。

（表面のガラスだけが純正ではない）

互換品とは❓

互換品質の液晶パネルは、液晶、配線及びガラスともに純正品ではないものです。

（すべてコピー品となります）

純正同等品と互換品の違いは❓

・色合いの違い

下の画像は、同じくiPhone 6を2台使用し、

左が純正同等品の液晶パネル、右が互換品の液晶パネルを使用したものです。

明るい純正同等品と比べると、

互換品は若干暗っぽいし、色味は青っぽく見えます。

よくInstagramで画像を見たり、

Youtubeで動画を見たりする方には互換品をおすすめしません。

・3Dタッチの違い

3DタッチはiPhone 6Sから搭載している「画面を強く押し込むことで、

様々な操作を行える」タップ方法です。

アイコンをタップするだけでアプリのメニューを表示できたり、

LINEを既読なしで観覧できたりする実用性の高い機能です。

そもそも3Dタッチはけっこう繊細な操作なので、

互換品パネルで使うと操作の成功率が低くなっているのです。

3Dタッチを頻繁に使う方には互換品をおすすめしません。

・感度の違い

互換品パネルは通常使用として問題ありませんが、

タッチの感度が遅くなっているので、タッチ操作に若干の違和感があります。

リズムゲームやフリックゲームなどのタッチの激しいゲームを頻繁にする方には、

互換品をおすすめしません。

・壊れやすい

液晶や配線がコピー品を使用している互換品は、

純正同等品と比較すると衝撃を受けた際により壊れやすいです。

ガラスが割れていないのに液晶が破損した症例もよくあります。

スマホ修理本舗では、

互換品でも品質の良いものを選定し使用しているのですが、

やはり純正同等品と比較すると品質的には比べませんね💦

まだ購入したばかりであり、

今後も長く使用する予定がある方は純正同等品をおすすめします。

ただし、どうしても新しい機種に変更するまでの繋ぎとして安く修理したい方には互換品をおすすめします。

まとめ

iPhoneガラス割れ修理の作業時間は最短20分です。

しかも、データや設定内容もそのままです❕

他には画面割れ修理を含め、バッテリー交換・リアカメラ修理・充電コネクタ修理・

バックパネル交換修理・ホームボタン交換修理・水没復旧修理などのサービスも可能でございますので、

お気軽にお問い合わせください

以下の写真は過去修理実績の一部です。

スマホ修理本舗では、

iPhone以外にもアンドロイドスマホXperia・HUAWEI・ZenFone・

Galaxy・AQUOS・Google・Xiaomi等の即日修理も対応しております。

お近くにお越しの際はぜひ、

スマホ修理本舗池袋店・スマホ修理本舗新宿店にお立ち寄りください！

最後の告知‼

★ 症状　iPhoneガラス割れ、液晶破損

★ 修理方法　画面交換

★ 修理時間　30分

★ 修理料金　iPhone修理料金表

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皆様のご来店お待ちしております！